新聞記事
令和6年2月19日 建設通信新聞
建設通信新聞

国交省
機械設備標準賃金
5.6%上昇の2万9100円
最高値を更新

国土交通省は、直轄の機械設備工事の積算に使う新たな標準賃金を決定した。全職種の単純平均は、前年度比で5.6%上昇の2万9100円となった。引き上げは12年連続。公表を始めた1999年度以降で最高値を更新した。3月から適用する。

毎年度実施する機械設備関係労務者賃金実態調査に基づき、1日当たりの標準賃金を設定している。

職種別の平均は、機械設備製作工が5.7%上昇の2万9900円、機概設備据付工が5.6%上昇の2万8300円となっている。